柏野英国思想・ベヴァリッジ研究所 岡山

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研究所設立趣旨

Live your conviction.

柏野健三

柏野健三

 こんにちは、柏野健三です。

 本研究所は2008年11月9日に設立されました。設立の趣旨は、混迷の度を深める我々にとって、大きな勇気と確実な指針を与える「英国思想」のもつ意味とその思想の一端を体現し、「英国福祉国家」の存在を世界に知らしめたウィリアム・ベヴァリッジ(1879-1963) の生涯と思想を再確認することにあります。

 特に、二度の世界大戦を挟んだ激動の時代を駆け抜けた人間ベヴァリッジの生涯と思想を研究することは、不安な時代を生きる我々にとって大きな力を与える(empowerment)ものと確信しております。

 混迷せる現代人に人生の明確な指針が与えられることを願い、本研究所を運営してまいります。

英国思想・ベヴァリッジ研究所

代表 柏野健三

ISBN出版者記号を取得 9905144
2010年2月21日付で日本図書コード管理センターからISBN出版者記号を取得いたしました。今後、本研究所設立の趣旨に則り、精力的にベヴァリッジ・英国思想・PTSD関連の著作を刊行する予定です。

大学関係者必読文献
【英国思想・ベヴァリッジ研究所研究叢書No.1】ロード・ベヴァリッジ(ウィリアム・ベヴァリッジ)著 柏野健三訳『英国の知力  ロンドン大学 ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス 激動の18年(1919-1937)』2010年6月19日発行
発行所 英国思想・ベヴァリッジ研究所 
ISBN 978-4-9905144-0-2
発売所 御法インターナショナル

           
2009年8月11日に開設したトラウマ撲滅・回復(TRIM and Recovery)研究所を発展的に解消し、このたび、本研究所の一部門【TRIM(Trauma Risk Incident Management)】セクションに移管いたしました。謹んでお知らせ申し上げます。
 現代の世界は、宗教的対立によるテロ事件、国際紛争による武力衝突、経済的貧困による反社会的行動、ストレスによる無目的殺人、家庭内暴力、親たちの自己本位の都合や行動がもたらす離婚や別居によって深い痛手を負う子供たち、殺人や傷害事件に発展する男女間のトラブル、まさにいたるところ危機に満ち、生きることに耐えがたい社会となっています。
 しかし、いまだ英国に比較して、日本の社会は残忍で凶悪な事件発を予防し、発生後の被害者支援対策(情緒的・経済的)等が十分取り組まれていない傾向が見られます。特に、事件発生によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)等の問題は深刻といえます。事件発生後、どのように自らの生活を再建するか。これは、被害を受けた関係者のみでなく、社会全員の課題でもあります。

 TRIMセクションは、世界各国の政府が、どのようにしてトラウマを含め生きることを困難にする様々な個人的・社会的問題の発生を予防し、事件発生後のPTSD対策等をどのように実施しているのか、そして、それらは実効ある対策として当該国民に認知されているのか、これらの点について明らかにしようと思っております。

  特に、TRIM セクションは、PTSD等の根絶された社会を目指して、トラウマに関する世界的学術文献を紹介するとともに、英国政府の公式文書を翻訳・解説し、PTSD等研究者の活発な情報交換意見発表の場となることを期待して運営を続けて参りたいと思っております。 必ずしもアカデミック一色の研究所になることを期待しておりません。トラウマ回復の一助になることも期待しております。
 しかし、忘れてならないことは、本研究所の最終的使命として人間とは何かを深く見つめてゆくことだと思っております。

               

メールマガジン

現役教授が語る瀕死の大学13の特徴

  • このメールマガジンでは日本の地方大学が世界水準に達するためには何が必要であるかを考えるため、ベヴァリッジの大学経営論から見たに大学論についてお伝えします。
  • この大学論は、日本で学ぼうとする若き人々のためのものです。
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